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古代ギリシャと日本の音楽と赤ちゃんの産声 メモ 2011年08月14日 未分類 コメント:0

http://www.zenkoubun.jp/print/geijyutu/art19/44-45.pdf

「日本音楽の楽しみ──古代ギリシャ旋法と日本の箏の旋法の驚くべき相似について」(2004年7月25日、現代邦楽研究所主催)という講座があった。ドイツで作曲活動するギリシャ人のミナス・バルドダーティスと、古代ギリシャ音楽に詳しい作曲家でバイオリニストの玉木宏樹が講演した。結論は「ピタゴラス、アリストテレスの音楽旋法は、日本の子守歌、民謡、箏曲などの旋法に通じている」という内容であった。バルドダーティスは「われわれギリシャ人はヨーロッパ文化芸術の支配を永く受けてきた。今改めて、古代ギリシャの音楽理論を検証すると、ヨーロッパのクラシック音楽との違いが解った。古代ギリシャの音楽は“人間が生きるために一番癒される、身体にやさしい音は何か”から旋法がつくられている」ということだった。なるほど、そう考えると、日本の子守歌は子に自然に語りかけるもので、まさしく、「人間が人間らしく生きる根元の歌」である。もしかしたら、そういう発想をいま日本人は失っているのではないかと思った。




http://www.sumiyoshijinja.net/gekkan/gekkan_20_1.html

しかし、ハーンがまだ三十代の頃、一八八四年十二月から翌年の五月まで開催された、ニューオーリンズ万国産業博覧会の日本関係の展示場で、初めて琴、篳篥、琵琶、三味線その他日本の古楽器を目にした。その部屋には古楽器のほかに、日本語から翻訳された、さまざまの音楽関係の文献も陳列してあった。ハーンを喜ばせたのは、古代ギリシャの音楽と日本の音楽との類似性を指摘し、有名なアポロ讃歌が雅楽の盤渉(ばんしき)調と呼ばれるものに正確に対応する、という伊沢修二の論文だったのである(注二)。

(注二)一八八五年三月二十八日付け『ハーパーズ・バザー』紙に載った「東洋の珍品奇品」参照。




http://retrospot.blog.shinobi.jp/Entry/23/

現在残されている古代ギリシャのメロディのひとつ、「デルフィの讃歌」はオリンポスの音階に基づいている。
ザックスは日本の箏の「雲井」という旋法と「オリンポス」の音階が同じ構成であると指摘。




http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:t-k12A-U9nIJ:bbs2.otd.co.jp/18532/bbs_tree%3Fbase%3D3501%26range%3D5+%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%80%E3%83%94%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9%E9%9F%B3%E5%BE%8B&cd=7&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a&source=www.google.co.jp

玉木氏の話は、古代ギリシャ旋法の下降基本形(ドリア)の確認から始まり、ピタゴラス音律(中国では三分損益、日本では順八逆六)、日本旋法の下降形、テトラコルドに基づくオクターブの2種類の構成法等の説明。旋法の下降形(ミレドシラソファミ)を得るには、順八逆六を逆に適用(順六逆八か?)した方が自然であるとの指摘は新鮮で、かつ説得力がありました。続いて「雲井六段」、「デルフォイの風」の演奏。驚くほど日本の曲とソックリなメロディーが古代ギリシャにもあったんですね。



http://www.megaegg.ne.jp/~moon/steiner02.html

最近久しぶりに、「うみ」を歌いました。うみはひろいな、おおきいな…のあの歌です。この歌はなんだか、心を落ち着かせてくれ、小さかった頃、海で遊んだこと、旅をして見たいろいろな海を思い出させてくれます。
この「うみ」は、音階でいうと、シラソミラソミレレソソラ、シシレシシラソミミレラソとなります。なにか気がつきませんか。この曲には、ドとファがありません。レミソラシの5つの音でききている音階のことをペンタトニックといいます。このペンタトニックは、日本のわらべ歌などにも見られますし、ジャズの即興演奏などにも用いられるそうです。


もう少し詳しく、ペンタトニックについてみてみましょう。ペンタトニック(レミソラシ)の基本の音は、ラの音だとシュタイナーはいいます。ギリシャ時代の人々は、ラの音を肉体の中心、“心臓の音”、“金の音”、“太陽の音”だと捉えていました。シュタイナーは、また赤ちゃんの産声は、ラの音だと述べています。広瀬牧子さん著の「我が家のシュタイナー教育」には、実際に何人かの赤ちゃんの産声を録音して、調べてみて、ラの音だと確認して、驚かれたということが紹介されています。
まずラの音を中心に5度の音程を上と下に作っていきます。この5度というのは、人間が体内に持っている音程だそうです。さて、ラの5度上のミ、5度下のレを柱に、さらに5度うえ、5度したの音をとって、並べ替えたのが、レミソラシのペンタトニックの音階です。


シュタイナーは人間の音楽体験は変化してきていると述べています。古代の人々にとって一番身近に感じられたのは7度の音程でした。それがギリシャ時代以降は、5度の音程になり、私達に親しみのある長調や短調のある3度の音程が生まれたのは、近代になってからのことだといいます。



http://w1.nirai.ne.jp/na-kuni-/quiz/a-onnkai.htm

それ以北には、純粋な律音階「レミソラシ」が多く使われ、この律音階は、九州に多く見られる民謡の基礎となっているらしい。



http://www2.ocn.ne.jp/~lemonweb/story_pages/s_page3.htm

『雅楽の音名に産声の高さがあります。あちら[西洋]の長さの単位の1フィートは足の長さからきました。もちろん個人差があります。日本の長さの単位の尺は足ではありませんが、あちら[西洋]とこちら[日本]ではフィートと尺のように違います。産声も同様で、あちら(どこか知りませんが)ではAに近い赤ちゃんが多かったのでしょう。そしてAを440にした。世界中の産声が440ということではありません。体の小さい東洋人は産声も高いようで、Bに近いと思われます。 それが盤渉(ばんしき)という高さです。盤は胎盤の盤、渉は水の中を歩くです。



http://www.o-gagaku.com/jiten/onritu.html

それぞれの音は、洋楽の音名に下図のように対応させることができます。ただし、雅楽のピッチには時代によって変遷があるので、まったく同じ音という訳ではありません。



http://www.asahi-net.or.jp/~sn4k-hsmt/NekoJikan/d2001/d0112_4_contents.html

まず笙の比較。正倉院時代のもの、若宮神社から発見されたもの、現代のものをそれぞれ比較。現代に近付くほどピッチが高くなっていることがわかる。

また、龍笛。これは伶楽舎の設立者で音楽監督でもある芝氏が、伊井家に伝わる室町時代の銘器を、直接演奏した。現代の龍笛と比べてかなり低いことがわかったが、それにしても・・・芝氏の演奏はなんというか、その場の空気を変えてしまうようなカリスマ性がある。音も少し低めのピッチと相俟って、実に伸びやかで遠くへ快適に響き渡るような印象。楽器云々より、音楽や音色そのものに耳がいってしまう。これが音楽の本来の姿である・・・が、私は西洋古楽もやるので、今回のような理屈っぽい話は好きでもある。

さらに調律用の律管を紹介し、ピッチは現代に向けて右肩上がりに高くなっていたわけではなかったことが明らかになっていく話をする。このあたりはヨーロッパの事情に似ているかもしれない。

最後に、a=425Hz, 430Hz, 437Hzの3種類のピッチで、「越天楽」を演奏する、といった試みが行われた。途中、管楽器や弦楽器は楽器を交換する、たいへん贅沢な試み。個人的には、特に笙の音など、低いほうがいい感じに響く気がする。



http://nunato210801.mie1.net/e224521.html

雅楽をはじめた頃「夏=朱()=黄鐘調(A=430Hz)」は、赤ちゃんの泣き声=生命の音と習った。




http://blogs.yahoo.co.jp/kairouwait08/23959640.html

卑弥呼系の倭人連邦は、中心に黄、東に青、西に白、南に赤、北に黒の五色をもつ鳥獣をトーテムとする後世の「四神」の原型を、統治の単位にしていました。そのままの地名がセットになって今も南九州から四国、中国地方、近畿へかけてかなり残っていますので、私はそれらを「五彩圏連邦」と名づけて研究を重ねてきました。それは本来、ギリシャを中心にして生まれた統治形態であり、その当時の地中海文明の遺跡のある地域は、東に「青=オマーン」、西に「白=シラクサ」、南に「赤=アカイヤ」、北に「黒=クロアチア」という国や地域が実在しています。この名がみんな日本語の色の名と同じであることに、よく心をとめてご注目ください。これと同じものが日本にもみられます。
 一例は東に青=オオワ(大和)、西に白=シラギ(新羅)、南に赤=アケイ(安芸=高知)、北に黒=クリ(高麗・句麗)という国や地域が実在していることです。



参考 雅楽における五行配当表
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